川崎市議会 2020-08-20 令和 2年 8月総務委員会-08月20日-01号
令和元年度には、開局以来となるスタジオ放送機材の更新に着手し、今後は減価償却費の増加などが見込まれ、また、新型コロナウイルス感染拡大に伴う売上げ等への影響も想定されますが、一時放送休止とした番組スポンサー等に対し、きめ細やかなケアを行い事態収束後の放送継続を促すなど、放送事業を中核とした収益の確保に努めつつ、市内唯一のコミュニティ放送局として、地域に密着したきめ細かな情報の発信や防災意識の啓発を通じて
令和元年度には、開局以来となるスタジオ放送機材の更新に着手し、今後は減価償却費の増加などが見込まれ、また、新型コロナウイルス感染拡大に伴う売上げ等への影響も想定されますが、一時放送休止とした番組スポンサー等に対し、きめ細やかなケアを行い事態収束後の放送継続を促すなど、放送事業を中核とした収益の確保に努めつつ、市内唯一のコミュニティ放送局として、地域に密着したきめ細かな情報の発信や防災意識の啓発を通じて
また、例年は放送塔を設置して、海水浴場の監視をするわけですけれども、今年はそういう監視所を設置しないということもありますので、放送機材そのものが用意できない。そういう段階では、海岸中央にあります公衆トイレのところに設置している放送設備を、防災無線用を併用しながら、注意喚起に使っていきたいと考えているところであります。 次に、ごみ行政の現状についてという御質問でございました。
平成30年度には、近隣高層建築物の屋上へ送信所を移転したことで、高層建築物増加に伴う電波障害が改善され、今後は放送機材更新等に係る減価償却費の増加などが見込まれますが、引き続き放送事業を中核とした収益の確保に努めつつ、市内唯一のコミュニティ放送局として、地域に密着したきめ細かな情報の発信や防災意識の啓発を通じて、市民に開かれた情報共有の推進に貢献していくことを期待するところでございます。
さらに、社会福祉のための指定寄附金を活用して、普及啓発キャンペーン用放送機材の購入経費を計上しております。障がい者福祉では、障がい者在宅福祉サービス事業や就労移行・就労継続支援事業において、自立支援給付費の増加により増額をしております。
災害時には電波の使用許可は電話1本で、総務省に電話1本すればとれるようになっていますので、放送機材などの調達先を確保しておけば開局は簡単にできます。この災害時FM放送局は、東日本大震災のときも熊本地震のときも活躍しています。FM放送は小型ラジオでもカーラジオでも聞けますので、インターネットができない方でも情報を得ることができるわけです。避難所の雰囲気を和らげる音楽を流すことも認められています。
災害時には、行政などが発表する被害状況やライフライン状況などの情報を共有して、よりきめ細やかな地域情報を発信するとともに、放送機材の破損や人員不足などが生じた場合は、各放送局間で連携する取り組みを行います。なお、川崎市ではFMヨコハマなどと災害時等における放送要請に関する協定書を締結しており、災害時に市民の安全にかかわる情報について放送要請ができるようになっております。以上でございます。
引っ越しは、放送機材を入れている途中であるので、それを見ながら計画的に行っていきたい。 FMやまとの調べで、市民まつりの来場者とウエブのアンケートで、FMやまとを聞いたことがあるかの質問に対して、1204人中818人、67.9%が聞いたことがあると回答している。 ◆(小倉委員) FMやまとには市はかなりの出資をしているので、もっと市民に広めることを要望する。
この会場設営費は、テント一式、折り畳み椅子とか放送機材とかということになりますので、予算としましては約24万7000円でございます。それと、あと消耗品関連で、祭壇用の生花等、これで消耗品を計上しておりまして、この花代になりますけれども、これが5万400円でございます。式典にかかる予算は以上でございます。 それと、慰霊塔の所管ですけれども、所管は福祉総務課になります。
災害等のない時には放送機材の点検、視聴範囲の確認を兼ね、行政からのお知らせ等を放送しております。防災行政無線の使用目的が行事を広報するためのものではないことをご理解いただきたいと思っております。 以上でございます。
今回整備する蓄電池等の整備によりまして、災害時の避難所での対応については、昼間に体育館の放送機材を12時間使用、テレビ1台を6時間視聴、電話機2台を12時間使用、パソコン1台を3時間、同時に使用することが可能であり、夜間にはこれに加えまして体育館のLED照明6基を6時間点灯することが可能であると考えております。 2点目であります。
放送機材一式・ポスタープリンタ、それに110万円に一般財源10万4,000円を加えて整備をするというものでございます。 ◯議長【室伏重孝君】 12番 丸山議員。
商店街に関しては、防災無線が商店街の放送機材に入り込めるよう検討をいただきたいのとともに、次の質問事項、商店街活性にもつながりますが、各商店街に放送機材を設置し、商店街活性とともに防災無線の補完をしてはどうかと思いますが、いかがでしょうか。 防災に関しては以上です。 次に、放課後児童健全育成事業に関してお伺いいたします。
それから、2点目として、その上の表のところ、新旧表に放送機器としてアンプとかレコードプレーヤー、テープレコーダー、マイクロホンと放送機材としてあるんですけど、今、DVDであったり、MDであったり、CDとかあるんだけど、何かちょっと名前的に、いつごろこのあたりは購入された機械なのかというのが。 それから最後に、損害賠償のほうで、ちょっと急で申しわけない。今思ったので。
国際メディアセンターが設置されることの本市へのメリットでございますが,直接的な効果としては関係者の滞在に伴う宿泊,飲食とともに放送機材等の地元購入などによる経済効果が考えられますが,それ以上に,世界じゅうの数多くのメディアの方々が横浜を訪れ,多くの市民と触れ合い,横浜発のニュースが発信されることになりまして,結果として多大なシティーセールス効果があることになります。
また、同時期に大和南1丁目7番11号の三香ビル2階南側を借り受け、事務所部分の改装を行い本社を開設し、現在はスタジオ部分の工事、放送機材の搬入、据えつけなども完了し、送信部分の工事を残すのみとなっております。